保険の白いブリッジ(高強度硬質レジンブリッジ)について

香美市のヤマキンの開発した材料による保険でできる白いブリッジに

ついてのお問い合わせがあります。保険適用には下記のような条件があり

ますので適応できるケースは限られています。

1. 適応部位(最重要) すべての第2大臼歯が残っていることが前提

上下顎ともに以下の 1歯欠損ブリッジのみ保険適用

           C5E

           D6F

つまり 小臼歯〜大臼歯の 3 ユニット限定。

前歯部や 4 ユニット以上、インレーブリッジは不可。

適応しやすい症例

•C5E or D6F の典型的な欠損

支台歯(支えになる歯)になるCE、DFは、かみ合わせの歯質を2mm程度削除する必要があります。

そのため、原則神経を取った歯(失活歯)になります。(神経のある歯では、削合で神経に近づくため)

           歯冠長 4mm 以上 (2ミリ削ると高さが2ミリ以下になり外れやすくなるため)

           咬合力が強すぎない (金属ほど強くないため)

           歯ぎしりくいしばりなし(義歯り食いしばりで強い力がかかるため)

不適応(避けるべき

           歯冠長が短い(3mm 未満)+咬合力が強い

           ブラキシズム(特にクレンチング)

           咬耗が中等度以上